ハワイでイルカと泳げます。
ハワイでのアクティビティのご紹介です。
知り合いがハワイでやっています。一番古いツアーです。
最近は、類似のものが増えましたが、
オリジナルなものは良さがあります。
今度ハワイに行かれる時はご計画してみてください。
− イルカと泳ぐツアー −
昨日は、かなりのイルカと遭遇できました。
お申込み、お問い合わせは
アテンドハワイ
までお気軽にしてください。
− イルカと泳ぐツアー −
●朝は5時45分〜6時の出発です。
ハワイ州公認の専用車両でホテルまでお迎えです。
ちょっと早いのですが、がんばって早起きしてくだ
さい。
お昼過ぎにはホテルにお戻りいただけるので、ハワイでの貴重な
一日が有意義にお過ごしいた
だけることでしょう。
●ワイキキ出発です。
H1フリーウェイを西へドライブすること約40分、オアフ島の
西のリゾート地コオリナマリーナを目指します。
モアナルアガーデン 途中、日立のテレビCMでお馴染みの「この木なんの木」
のあるモアナルアガーデン、手ごろなお土産が探せるスワップミートで有名な
「アロハスタジアム」を通過、 パールハーバーも車窓にてご覧いただく事が
できます。
手つかずのハワイらしい景色が残る海岸線の町を越えると、やがてコオリナリゾート
が 見えてきます。
コオリナからマカハの海は、世界でも数少ないイルカの生息地として有名で、
古くからハワイの人々に愛されてきた場所。
コオリナの海はオアフ島の中でも最も透明度が高く、 10mの海底がまるで
目の前に感じられるほどの美しさに、南国の海の楽園を思い切り満喫して いただ
けることでしょう。
●コオリナマリーナに到着です。
高級なヨットがずらりと並ぶ会員制ビーチクラブ。
私たちの船もここに停泊しています。 普段では味わえない「ちょっとセレブな気分」
で、マリーナのゲートを
くぐってください。
●7時前に船に乗り込みます。
船内は滑りやすいので、履物を脱いで
乗船してください。
お席に座り、スタッフから皆さんのサイズにあった足ひれを順に受け取ってくだ
さい。
その後ツアーの案内役である「キャプテン」からボートでの安全の注意や設備の
説明があります ので、よく聞いておきましょう。
●船の上から目を凝らして海面をよく見つめてください。
トビウオ、
アオウミガメなど、いろいろな海洋生物を ご覧いただけます。
もし遠くにイルカの水しぶきが上がったら、
すかさずキャプテンに注意を促してくださいね。
●歓迎してくれるイルカたちの数も次第に多くなり、
船の真下にも何頭ものイルカが海中を縫うようにして 泳ぎ回ります。
船内が一気に活気付き期待が高まる中、いざドルフィンスイムの準備へ。
シュノーケルセット、
ライフジャケットの装着をクルーと共に今一度点検し、はやる気持ちを抑えつつ、
「イルカたちを脅かさない
ように」、かつ「速やか」に「順序良く」海の中へと入ります。
海に入ったらまず、海の中を見て
ください。顔を上げていては、真下を通過するせっかくの イルカの群れを見逃して
しまいますよ!
海中では波の音とともにイルカたちの「キューキュー」という 鳴き声が聞こえ、
それだけでもヒーリング効果は抜群!
イルカが何か話しかけてきてくれているようにも聞こえ、 まるで心が通じ合うように
思えてきます。
●回転したり、時には寄り添い、触れ合うように泳ぐイルカの群れを十分に観察した
後は、「竜宮城」 スポットへ。
「ちゃぶ台」ほどもある海亀や色とりどりの無数の魚たち、時にはたこやエイに
遭遇することも珍しくありません。
出発の時にえさを購入された方は、シュノーケルをしながら 少しづつ撒いてください。
そうしないと前が見えないぐらいの魚たちに囲まれて困ってしまいますからね。
パイプウニやヒトデなど、手にとって観察することはOKですが、必ずその後は、
傷つけないように そっと海に還してあげてください。
すべての喧騒を忘れて、子供に帰った気分でハワイの雄大な自然を 心行くまでお楽しみ
ください。
●約3時間半のクルージングが終わります。
●40分ほどの食事タイムの後、ワイキキへ戻ります。
着替え、トイレ、記念撮影を忘れずに。
12時半前後、楽しかったイルカの思い出と共に、ワイキキの各ホテルにご到着です。
お申込み、お問い合わせは
アテンドハワイまでお気軽にしてください。
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