では、パリからモンサンミシェルへの行き方について書きます。
その前に前回もモンサンミシェルの島への宿泊をオススメしましたが、再度注意点と合わせて
書いておきます。
【これからモンサンミッシェルへの旅行を計画中の方へ】
日帰りツアーではなくモンサンミッシェルで一泊するのを強くオススメします!
昼過ぎは日帰りツアーの団体さんで前に進めないほど混雑するのでその数時間だけでは
もったいないです。
日帰りでしかいけないなら、個人手配で午前中に到着しておいた方がいいかと思います。
ぜひ
一泊か日帰りなら午前中に到着してゆっくり満喫してみてください。
世界遺産の代表的なものですから、見応えがあります。
モンサンミシェルの島のホテルなら下記の「世界の旅(世界のホテル料金比較)」から
検索、比較、予約ができます。
このコンバインドというサイトは、優れものです。
モンサンミシェルのホテルを検索する。
メジャーのホテルサイトを横断的にみます。
そうです。
ホテルの料金を比較できるのです。
これでまず、相場観を確認します。
それから特徴のあるホテルサイトからの比較となります。
私が使うのは、
ブッキングドットコム、
アップルワールド、
ガリバートラベルです。
下記の「
世界のホテル」から全て確認できます。
オススメのホテルは、
ル モートン ブラン
Le Mouton Blanc
モンサンミッシェル島内に位置するホテル。
趣のある石造りの外観。
ロビーはやや狭く温かみのある雰囲気。
客室はウッド調の調度品でまとめられアットホームな空間をかもし出している。
洒落たレストランはモダンなインテリアですっきりまとめられている。
ポントルソン駅から約8.8km。
ル テラス プーラール
Les Terrasses Poulard
モン・サン・ミッシェル島の入口付近に位置するホテル。
クラシックで趣のある石造りの建物。
暖色系のファブリックが配された客室は明るい雰囲気。
レストランで美しい景色と共にフランス料理を楽しむのも良い。
最寄駅はポントルソン駅。
肝心の行き方ですが、大きく分けて、簡単に行くか、少し難しいけれども頑張って行ってみるかの
2通りになります。少しですが。
簡単なのは、バスを利用します。
難しいのは、列車を使って乗り換えながら行く方法です。
もちろん、片道ずつにしても良いです。
片道ずつにするなら、往路はバスで復路は列車がわかりやすくてオススメです。
バスは、日本語ガイド月です。
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Paris(パリ), フランス
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モンサンミッシェルで1日以上滞在を予定されている方に最適なサービスです。
パリからモンサンミッシェルまでの片道バス送迎をご予約いただき、
モンサンミッシェルやその周辺を自由に探索しましょう。
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ツアーの所要時間: 5 時間 30 分 |
料金は、11,000円です。
朝の7:30に出ますので13時着になります。
世界の送迎http;//www.sekainosougei.comから観光、パリ発、 で検索申込みができます。
戻りのバスも予約できます。
列車で行く場合は、
1)パリのモンパルナス駅へ
2)TGVに乗車
3)レンヌ駅北口
4)バスに乗車
5)モンサンミッシェル到着
となります。
パリのモンパルナス駅からTGVで約2時間でレンヌ駅へ行き、レンヌ駅近くのバス停から
モンサンミッシェル行きのバスに乗り込んで約60〜90分で到着です。
特に迷うこともないかと思います。
チケットもTGVは、インターネットで購入できます。
ビルの中に待合所があるので、そこのチケット売り場でチケットを購入します。
繁忙期は、車内販売もありますので、その場合は小銭の用意が必要です。
モンパルナス駅からTGVに乗れれば、間違いなくレンヌ駅に着きますので、降りたら大丈夫です。
一度、訪れてみてください。
世界のホテル比較
です。
世界のホテル料金比較が簡単にできます。
パッケージツアーだと
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