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- 2017.06.07 Wednesday
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ハワイでのLine活用方法は、海外の旅
最近の海外旅行では、スマホは必須アイテムになりました。
以前のように海外からの電話とか旅行者同士の通話というだけではなくなっていますね。
航空券のチケットも海外旅行においてもeチケットとしてスマホに送られてきますね。
ホテルの予約確認書(業界ではバウチャーと読んでいますが。)もスマホに来たメールで対応可能ですね。
また、航空券のキャンセルとかホテルの到着遅れの連絡には、海外でも携帯電話は必須ですね。
これは、スマホでなくても大丈夫です。
肝心のスマホに絞って考えていきます。
ガイドブック、旅行ガイドもスマホでネットに繋がれば情報を知ることができますね。
通話あるいはチャツトによる会話に限って言うとLINEまたはスカイプ、Messengerが使えれば大丈夫です。
テレビ電話にまでなりますね。
iOSに限れば、 facetimeも優れものです。
これらの機能をハワイで使うことにより通話料を無料にして快適にコミュニケーションをとることができます。
その時に使うデータ通信ですが、日本できちんと設定をしておく必要があります。
海外で通常のモバイルデータ通信のローミングをオンにすると後で大変なパケット代を請求されることになります。
データローミングとは、「スマホやタブレットなどで使っている電波(docomo、au、ソフトバンクなどの各キャリア)
が届かない場所へ行った際に、 各キャリアが提携している現地の携帯会社の電波受信を可能にして通信できるようにする機能」
のことをいいます。
つまり、データローミング機能をオンにしておけば、日常使っているAndroidやiPhoneといったスマホが、海外でも通信が可能となりネット接続ができるという便利な機能ともいえます。
ただし、スマホを初期設定のまま海外へと持っていって使用すると、普段よりも通信費が高額になってしまうので注意が必要です。
海外でのスマホ利用で失敗しないためには、渡航前に設定をしっかりと確認しておくことが大事です。
とにかく高額請求を避けたいという人は、データローミング機能をオフにしておくのが無難です。
Androidであれば「設定」→「無線とネットワーク」、iPhoneなら「設定」→「モバイルデータ通信」と進んでいけば
ローミングの設定が出てきます。
まず、タップしてオフにしておきましょう。
これで勝手に現地の回線につながり、高額な利用料金を請求されるという事態は避けることができます。
では、どうやって回線を使うかということですが、ハワイでは、スタバとかマックとかの店内、ショッピングセンター、
ホテルロビー等かなりの場所でFreeWifiが飛んでいます。
それをうまく使って通信アプリを使うことになります。
常時使えない不便さはありますが、ワイキキ界隈では問題ないです。
常に使いたいということであれば、1日使い放題の「海外パケットし放題」なんてものに入れば大丈夫です。
でも意外とお高いです。 ソフトバンクですと、0〜1,980円/日、25Mバイト以上なら2,980円/日になります。
1日2,000円くらいですね。4泊6日の通常はパターンですと10,000円程度になります。
若干使い方が面倒ではありますが、ソフトバンクのアメリカ放題適用機種であれば、通話やSMS、データ通信が無料で利用できます。 確実なのは、キャリアの契約がソフトバンクで機種がiPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone SE、12.9インチiPad Pro、9.7インチiPad Pro、iPad Air 2、iPad mini 3、iPad mini 4ものである必要があります。
その上で、設定を指定通りする必要があります。
詳細は、確実性を期すためにソフトバンクにお問い合わせください。
他にもSIMフリーの機種にするとか、SIMフリーであれば、アメリカ用の格安SIMを準備するとかありますが、1週間程度であれば、
使い放題を必要な日だけ使うか、FreeWifiをうまく使うのが便利ではないでしょうか。
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